がおー

冷静で落ち着いている時に、怒り狂って怪獣みたいになった自分を思い出すとどっちが今の自分なのかわからなくなる。
落ち着いているから怪獣の感情を克明に、入り込めるくらい思い出せるし、同時に冷静にそれを見つめてしまうし

かしかり

誰かに、その誰かが見たものや読んだもの、体験したことを話してもらうとき、その誰かを好きな程話を面白いと思うし、（もしかしたら話が面白い人を好きになるのかもしれないけど）その話でなんとなく誰かを知れるし、話と繋がるようなできごとがあった時、誰かが頭に浮かぶのはとても嬉しいことだと思う。
誰かに借りたCDを聴くとき、その誰かのことを思い浮かべるみたいに

コスチューム

ファッションって、頭の中にある漠然としたイメージをそのままコスチュームとして再現するみたいな感覚だから、自分にとってコスプレみたいなものです。

だつおとだつおと

メガネをかけただつおとノーマルなだつおは、まなとかなくらい、またはおじいさんとおばあさんくらい違うらしい。

カオス*ラウンジを終えて

カオス*ラウンジ、お疲れ様でしたーー
始まる前はそわそわと涙目だったのに、終わってからはふわふわ。
慌て腐って無意味にうめざわ先生に電話した。ほとんど無意味だった。気持は落ち着いた。
部活以外の展示に参加するのは初めてで、何がどうなるのかも霧がかかった絵しか持てなかったけれど、ひっかかるところはいっぱいあって、そわそわ楽しくすごせた。
オープニングパーティや、バーベキューや、何日か見に行ったけど、見に行くたびに空気が違って面白かった。
人や人がごちゃっとしてて、いてもいなくてもわからないけど確かに作品はあるっていうのがとても居心地がよかった。
ライブペインティングがあるから、誰でもそのいてもいなくてもの感じを味わえているんだろうなー
pixivから集められた～っていうのを気にしてpixivでは出せないものを出そうとぐうぐう悩んだけど、その悩みは結局展示が始まってみたらあんまり関係なかったようにおもう。
mograg内は、閲覧数とかの数字が、人として形をもって浮かび上がったような感じだった。
だから作品たちよりも、そこの場所の空気がカオスだったのかと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=O8ohbwWolXk
まるでちらし寿司のようでした！


書きたい事を忘れてしまったのでまた思い出したときに。。