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僕らのミライへ逆回転
映画館で洋画を観るなんていつぶりだろうって位久しぶりに観た。映画自体はパコ以来。
撮ってる最中は忙しくて気付かない、映像を撮る時の楽しい感覚を改めて実感した。
監督視点だからか登場人物たちの映像に対する考えが深かったり夢があったり意欲に満ちていたり、なんだか壮大で、怖いもの知らずで、それなのに映像のことを詳しく知らない自分でもすっと入っていける感じがもどかしくもあり心地よかった。
あのセッティングで、あのモチーフで、2、3時間で20分の映像撮るなんて発想自分の中ではありえないって思ったけど勢いとかが違うんだろうな…
映像を撮る時とか、撮りたいと思う時にとりあえずは頭の中で自分の映像として展開していくけど、目の前にある光景をそのまま自分の映像とするっていうやり方もあるんだと思った。
そのままっていうのはそっくりそのままっていう意味じゃなく、既存の物に敵対心を抱かずにきちんと向き合う、という。
うーなんか映像作品が作りたくなった><誰か一緒にがんばってショートムービーつくろうよ!!
受験か。。
あと、白人の指と黒人の指で白鍵と黒鍵を表現してんのすげーって思った!
レジでお金が入ってくシーンのカットをいっぱいわけてるところとか面白かった!
所々の無理やり加減が可愛かった!
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だ
男性
融ける