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会話したい
本当は話したいことが地球の海くらいあるのにそれを言葉にできない
海から塩を作りたいわけではないし、珊瑚を綺麗に見せたいわけではないし、深海魚の神秘を隠したいわけではなくて、目的はなくて、ただ、どーんと広がっていて、
海から塩を作りたいわけではないし、珊瑚を綺麗に見せたいわけではないし、深海魚の神秘を隠したいわけではなくて、目的はなくて、ただ、どーんと広がっていて、
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うつらう
magazineっていうのは元々「倉庫」っていう意味で、雑誌という意味につながるのは「知識の倉庫」という意味かららしい。
zineに込められた想いとかはまだ、本当に何もわからないけれど、magazineを簡素化してzineにしたっていうことは、「知識の倉庫」となって雑誌という意味をもったmagazineを、再び「倉庫」のみに戻しているのではないか、と。
「知識」が内容を指すのであれば、「倉庫」は形を指す。そうするとzineは形ということになって、magazineを簡素化した形というのは冊子となる。
zineは冊子である、ということになるんだけど、冊子という形は、内容があるということも含んでいる、というか、内容(物質的な中身であるし、また中の情報でもある)がなければ冊子にはならない。
それは絵であったり、写真であったり、少なくとも冊子という形(zine)にはならない。
これらをふまえてzineを考えると、雑誌じゃないか、と思うけれど、そこで雑誌に立ち戻らないで「倉庫」として考えてみる。
「倉庫」はもう何を入れてもいいというイメージ。でも生モノとか、日常的に使うものとか、入れておくとだめになってしまうもの、使いようがなくなってしまうものは入れない。
使わないんだけど、持っていたいもの、そういうものを入れる。
私はずっと子供でいたいと思っていて、それは絶対的に可能だと思っている。(成長を止める、とかではなく)
子供でいることによって何がどうなっていくかはまだ考え途中で、今は書けないけれど。
なんでここで子供を出したかというと、「倉庫」に入れるものに、子供があって、それは子供でいたいという感情から出ているから。
倉庫にしまう、って、子供自体は直接関わらないこと。大人が判断して、また様子を見て倉庫にしまう。
「倉庫」はその分子供の意思とは少し離れたところにある、冷静な場所のように思った。
ぐちゃぐちゃんなってきたなー。
odc∞cmのzineを、作品集のような形態にしなかったのは、そういう「倉庫」な感じを出したかったから(というのは、今考えて出たことだけれど)
でも同人誌とも言わないし、雑誌とも言わないし、発行物というのはそんな雰囲気をくんでほしかったのかなー、とか考えたり。
結果できたzineは、冊子という形は辛うじて保っているけど、正直、オブジェのようになっている。
飽きたのでまた今度書けるといい。
zineに込められた想いとかはまだ、本当に何もわからないけれど、magazineを簡素化してzineにしたっていうことは、「知識の倉庫」となって雑誌という意味をもったmagazineを、再び「倉庫」のみに戻しているのではないか、と。
「知識」が内容を指すのであれば、「倉庫」は形を指す。そうするとzineは形ということになって、magazineを簡素化した形というのは冊子となる。
zineは冊子である、ということになるんだけど、冊子という形は、内容があるということも含んでいる、というか、内容(物質的な中身であるし、また中の情報でもある)がなければ冊子にはならない。
それは絵であったり、写真であったり、少なくとも冊子という形(zine)にはならない。
これらをふまえてzineを考えると、雑誌じゃないか、と思うけれど、そこで雑誌に立ち戻らないで「倉庫」として考えてみる。
「倉庫」はもう何を入れてもいいというイメージ。でも生モノとか、日常的に使うものとか、入れておくとだめになってしまうもの、使いようがなくなってしまうものは入れない。
使わないんだけど、持っていたいもの、そういうものを入れる。
私はずっと子供でいたいと思っていて、それは絶対的に可能だと思っている。(成長を止める、とかではなく)
子供でいることによって何がどうなっていくかはまだ考え途中で、今は書けないけれど。
なんでここで子供を出したかというと、「倉庫」に入れるものに、子供があって、それは子供でいたいという感情から出ているから。
倉庫にしまう、って、子供自体は直接関わらないこと。大人が判断して、また様子を見て倉庫にしまう。
「倉庫」はその分子供の意思とは少し離れたところにある、冷静な場所のように思った。
ぐちゃぐちゃんなってきたなー。
odc∞cmのzineを、作品集のような形態にしなかったのは、そういう「倉庫」な感じを出したかったから(というのは、今考えて出たことだけれど)
でも同人誌とも言わないし、雑誌とも言わないし、発行物というのはそんな雰囲気をくんでほしかったのかなー、とか考えたり。
結果できたzineは、冊子という形は辛うじて保っているけど、正直、オブジェのようになっている。
飽きたのでまた今度書けるといい。
(no subject)
今、どうしたらいいのかわからなくて泣いているけど、どうして泣いているのかわからない。わかっているんだけど、どうしてどうしたらいいのかわからなくて泣いているのかわからない。どうしたらいいのかわからないのではなく、おそらくどうしようもないから泣いているんだろうけど、だとすると泣いたことでどうなるかわからない。泣いたことでどうなるか、それは何にもならないとわかるけれど、だとするとどうして泣いているのかわからない。どうして泣いているのかわからないけど、どうしてか泣いている。
黒板アニメ
アニメーションの授業で黒板アニメの撮影
案は何も無いままタイトルを描き、そのままリボンの騎士(班名がリボンの騎士團)から浮かんだイメージを5人で描いていく。
次々変化していって、どんどん展開。
アニメーションを描くって、今までちまちまと紙の隅やDSの小さい画面やらで描いていたから、体全部を大きく動かして、しかもスピーディーに描くっていうのがわくわくして、疲れて汗かいた。
内容は次々変わっていくけど、前の内容を汲んで進んでいくからきちんと物語はできていって、次の課題(ピクシレーション)への伏線もはれた。
体を動かしてアニメ描くのすごく楽しい。
案は何も無いままタイトルを描き、そのままリボンの騎士(班名がリボンの騎士團)から浮かんだイメージを5人で描いていく。
次々変化していって、どんどん展開。
アニメーションを描くって、今までちまちまと紙の隅やDSの小さい画面やらで描いていたから、体全部を大きく動かして、しかもスピーディーに描くっていうのがわくわくして、疲れて汗かいた。
内容は次々変わっていくけど、前の内容を汲んで進んでいくからきちんと物語はできていって、次の課題(ピクシレーション)への伏線もはれた。
体を動かしてアニメ描くのすごく楽しい。
だ
男性
融ける